私たち（同）PaCは、AI組織人事のプロです。
ヒトの力を企業競争力の源泉に据えて、一人ひとりが主役になる社会がつくれないかな〜
という想いを起点に、「パーソナル・ディスカバリー」というサービス運営しています。
また、そうすれば企業経営で直面するリスクも回避できることが分かりました。
それにはまず、ふつう見ることができないヒトの力を見ることから初めます。
どんな風にヒトの力を見るかというと、
アニメのドラゴンボールのスカウターを想像してください！
人の内面をスカウター（みたいなカメラ）で見るのです。
なんでそんなものを創ったか？というと、 企業においてはこれまで、
ヒト・モノ・カネが重要とされてきました。
しかもその勝者は、常に財力のある企業でした。ヒトにフォーカスすれば、
上司の勘・経験・根性といった体温の高い指導。
10数年前からはAIに近いテクノロジーとデータを組合わせた組織運営で、
客観的な定量判断を取り入れている企業も一部存在し始めました。
そんな中、個人の退職予測を情報として企業に提供することが起きました。
しかし蓋を開ければ名だたる企業の名前が、、、これはかなり問題ですが、
企業は先述したような財力だけでは組織運営がうまくいかなくてなってきたのです。
テクノロジーの進化によって、モノの差別化ができなくなり、
カネ（情報）は一般的になりました。ヒトも、価値観の多様化で
昔の指導では成長も定着もしなくなりました。
そこで、私たちはヒトの内面（メンタル・可能性）を
AIで可視化することに挑戦したのです。 、、、
そしたら相当な精度で見えることに成功しました！
これからの企業経営は、従業員のメンタル状態やストレス値をしっかり把握し、
個々の得意なことまでお互いに理解して、または意思表示する時代だと思います。
その為にこのスカウター（みたいなカメラ）が使われると、創ったかいがあります！
AI組織人事にご興味のある方は、
パーソナルディスカバリーで検索 （同）PaCへお問い合わせください！