未病とは今日より少し、先を生きること

Health
Design
Association

これまで西洋医学や中医学によって様々なスタイルの医療が生まれ、多くの人を手助けしてきました。それはこれからも変わらず存在し、また新たなスタイルも生まれてゆくでしょう。
そうして生まれた医療のスタイルは、決してそれぞれを比べ切り離すものではなく、一様に健康である為の手段として扱うべきだと考えています。
医療の本質に向き合い、一人ひとりの症状やココロとカラダのバランスに合ったスタイルを細やかに選択できるようにすることで、無理なく自然治癒力を高め、健康な心と身体を得られるようになります。
私たち HDA(Health Design Association)は、一人ひとりのココロとカラダを健康で豊かな状態を未病というスタイルで行ってゆくチームです。

自らを知る

本来、自然と人は一体に等しく、自然から大きな影響を受けながら暮らしています。それは人が自然のうつろいを全感覚で実感する生き物だからです。
自らを知る事とは自然とココロとカラダのつながりを理解し、状態を把握することです。

- 東洋の自然観である「氣」を基底とした実践 -

氣とは原氣であり、つまりは生きてゆく力の元となる気です。
HDAは本来備わっている人の自然治癒力を最大化させる為に、
東洋の自然観である「氣」に目を向け、多様なコンテンツを通して自らの心と身体を理解しながら、
新しい自己の健康への向き合い方を提案します。


HDAが、あなたの原氣となる事を願って—

氣とは原氣であり、つまりは生きてゆく力の元となる気です。
HDAは本来備わっている人の自然治癒力を最大化させる為に、東洋の自然観である「氣」に目を向け、多様なコンテンツを通して自らの心と身体を理解しながら、新しい自己の健康への向き合い方を提案します。

HDAが、あなたの原氣となる事を願って—

氣を中心とした3つの柱


「オノズカラ(自ら)、シカル(然る)」という、あるがままのありかたを意味する。自然と人は一体的であり、移ろい、流れ、変化しゆくもの。それを理解し、感じ取る事でココロとカラダの機微に気付く。

身心
体と

「ココロ」とは、知識・感情・意思などの精神的な働きのもとになると見られているもの。また、その動き。
「カラダ」とは、感覚・伝達・運動などの身体的な働きのもとになると見られているもの。また、内臓は吸収・循環・排出という機能を持っている。
心と身体は相互関係であるため、調和が大切である。双方の働きを意識、理解する。


呼吸は生命のリズムであり、生命の運動とも言える。整った呼吸はココロとカラダのバランスを自然と調和する。
呼吸を意識し、体内循環、治癒力を高める。

未病コンテンツ

東洋の自然観

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